夢つむぎ体験記

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ハンドメイド

ハンドメイドで社会参加

投稿日:

ハンドメイキングは生きる力

ハンドメイドは、社会には必要なものです。

と言われても、

今や、必要な物はだいたい、既製品があります。

 

衣類や日用雑貨は、工場生産のお蔭で安く手に入ったりします。

食べ物もスーパー、コンビニ、デパート、・・・あふれています。

流行の物などは既製品の方がよかったりもします。

 

必要な物が手軽に手に入るなら、めんどうなハンドメイド品て、いらないんじゃない?

って声が聞こえそうです。

 

ホントにそうでしょうか?

 

ハンドメイドの価値

ハンドメイドが余計モノに見える時

人はみんなと同じだと安心しているところがあります。

これは実は、深くコンプレックスに根差しています。

 

社会が不安定だとコンプレックスは強くなります。

(注:コンプレックスは優越感と劣等感の両方をさしています。)

 

流行が幅を利かせている時代を見てください。

経済成長が盛んなときですよね。

 

ドンドン成長する社会って、不安定な状態です。

 

不安定な社会では、変化が激しく、いろいろな差が生まれます。

すると人々には、遅れたくない、落ちこぼれたくないという気持ちが生まれます。

 

そこで、落ちこぼれていないところを見せて自分を落ち着かせるために流行をおいかけることになります。

流行を仕掛ける側は、この心理を利用して購買意欲を煽りますからなおさらですよね。

 

あ、でも、この心理を決して責めているわけではありません

これも、私たちの本能、自己保存欲から生まれてくる心理でしょう。

 

人間一人、世界や大自然を相手にするときは無力です。

集団じゃないと対処できません。

赤信号、みんなで渡れば・・・・・💦<ちょっと違う???>

 

社会変動が激しい時は、一人だと不安になって当然だと思います。

 

みんなと一緒感、ほしいです。

 

でも、社会はグングン成長を続けるわけではありません。

 

何ごとも、上り坂→頂点→衰退・消滅や崩壊

紀元前のギリシャ以来、「万物流転」とか、「永劫回帰」とかって、ね。

 

ハンドメイドの価値に気づく時

そんなわけで、やがて経済成長が止まる時がやってきます。

経済が停滞すると、流行を追いかけるのは無理になります。

 

【自分らしさを大事にできる時】

 

停滞は、安定でもあります。

 

安定した社会では、外ばかり見て焦っていた人の心も落ち着きを取り戻します。

自分に向き合う余裕が出てきます。

 

すると、自分の行動を合わせる相手が外の他人から自分自身へと変わります。

自分が一番似合うもの、好きな物、個性的な嗜好に安心して従えるようになります。

 

実はこの状態こそが、落ち着いて生活を味わうための最初の一歩ではないでしょうか。

 

自分が嬉しい状態を大事にする、自分に優しい状態

 

なぜこの状態で私たちは安心するかと言うと、

人間の本能に根差した「自己実現」欲求にしたがっているからです。

 

これは、流行へと駆り立てた自己保存欲より人間的な欲求なので、安定した環境でないと追求できません。

私たちが自己保存に必死にならなければならないときは、危機に面した不幸な時と言えます。

 

外の世界が目まぐるしく動いているとき、私たちはつい自分自身を見失いがちですが、

そんな時は、自己実現の欲求不満がたまって、よけい焦ってしまうのではないでしょうか。

 

【個性はバラエティ豊か】

自分らしくある、ということは、みんなとは違うということでもありますよね。

 

個別の趣味に対応できるのは?

そう、手作りハンドメイドです!!

 

理想を言えば、万人が自分に必要で好きな物を自分でつくればいいのです。

そうは言っても、それこそ、得意不得意も個性の一つですから、得意な人ばかりではありません。

 

そこで、いろんな分野でそれぞれ得意な人がでてきて、必要な物を作る係りになったのが職(人)業の始まりというわけです。

 

【手工芸が好きで得意な人は、世の中の「ハンドメイド係」】

 

ハンドメイドが趣味の人は、今日までも誰かの役にたっていたはずです。

少なくとも、自分の役にはたっていたでしょう。

 

私の場合も、子供の洋服や私の通勤着など、ほとんど手作りでした。

大きさや形、色や柄、素材、すべて自分の好みだし、はじめから特定の個人一人のために作るので、工夫のし甲斐もあって楽しさも倍増でした。

 

こんな時は、私の(作り手自身の)自己実現が達成できたと言えるのでしょうね。

 

 

ところが、

いい気になってばかりいられないことがあります。

 

ハンドメイドのデメリット

私の子供たちは、大きくなってから冗談半分に、

「小さい時は、お母さんの趣味で変わった服着せられてた」

と言ったのです!?

 

 

ハンドメイド、作る方は自己実現で結構なんですが、・・・

 

使う方は、押し付けられたらどうですか?

 

皆さんにも、いただいて困った経験、一度や二度はあるのでは?

好き嫌いは個人で大違いですからね。

 

ハンドメイドのデメリットは、自作をプレゼントするのは危険が大きい、という点です。

 

ハンドメイドをプレゼントするときの注意点が二つあります。

まず、自分と他人は好みが全くちがう、ということをしっかり認識しておくことが大前提です。

もっとはっきり言うと、プレゼントが迷惑になることを自覚するべきなのです。

 

その上で、

1 ちょっとしたのもならプレゼントしてもまあいいです。

もらった人は、使わなくても、余り罪悪感を持たずに済むでしょう。

贈った側にも、「あげた感」が軽いので、尾を引きません。

 

2 高価な物や、労作はプレゼントしない。

受け取る側と、贈る側の気持ちのギャップが大きすぎます。

気まずい関係になることさえあります。

 

じゃあ、ハンドメイドって、誰の役にたつのでしょうか?

あなたと好みが合う人の役にたちます。

 

その人、どこに居るの?

 

ハンドメイド作家には最高の時代が始まっている!!

現代は、

好みの合う人、世界中から探せます。

その人も、世界中で、あなたを探し出せる日は近いです。

 

なぜなら、・・・そう、もうお分かりですよね。

ネットがあるからです。

 

今こうして、あなたに、私の思うことをお伝えできるのも、まさにネットのお蔭!!

 

ネットのいいとこ、わるいとこ、いろいろ言われますが、使う人の目的が問題なんですよね。

つまり便利な道具は、使う人の本性を暴く力があるということじゃないでしょうか。

話がまたまた横道に逸れそうだ(-_-;)・・・これもまた別の時に・・・

 

個人が世界とつながれる時代

個性が世界にアピールできる時代

 

そして、自分にとっての価値は、世界中の選択肢の中から自分で決められる時代です。

 

あなたの作ったハンドメイド作品に価値を感じてくれる人に購入される。

これが一番バランスのとれたシェアの形ではないでしょうか。

 

価値を感じない人にもらっていただいて、迷惑になるなんて、空しい行為だと思いませんか?

誰にも使われずドンドン作品がたまるなんて、自分(の分身)を窒息させているようなものです。

 

水の流れも、エネルギーの流れも、気分も意欲も、流れてこそ巡ってきます。

せっかく作った物は、風通しのいい舞台に出してあげましょう。

 

その先どうなるか、どこへ行くか、あなたの分身とも言える作品に、作り手であるあなたから独立した社会的自由を与えてあげて下さい。

世界の人に、選択肢を一つ提供するのは、ハンドメイド係の役割ではないでしょうか。

 

すぐできること

手元に作品があって、行先が決まってなかったら、是非、ハンドメイドサイトに出してみてください。

 

どうせ売れないよ?

売れなくても何も失うものはありません。

まずは、気に入ってくれる人に出会える可能性を作ることに意義があります。

選ぶ人の選択肢を増やすことって、すごく貴重なことで、誰にでもできることではありません。

 

ハンドメイドサイトは、これからどんどん利用者が増えるはずです。

その予測については、他の記事で書いています。⇒ ハンドメイドの未来予測

 

利用者が初めてサイトを訪れた時、選択肢がいっぱいあればサイトのファンになってくれます。

それがはじめの一歩ですよね。

まずは、そのために協力できるって名誉なことではありませんか。

 

先は長い!

先は明るい!

可能性しかない!!

 

マイナスはないです。

ゼロより、1へ、一緒に踏みだしましょう!!

 

ネット社会も

ハンドメイドサイトも

私たち作り手も、

 

作品を出すことで成長が始まります(^_-)-☆

 

ハンドメイドサイトの利用者が増えるという予測記事⇒ ハンドメイドの未来予測

 

私の出品しているハンドメイドサイト 三つ



 

creema 

 

iichi

 

 

 

 

 

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